xreaアップデートに伴うDB移行手順メモ

xreaが大規模更改にあたり、各ソフトウェアのバージョンがドラスティックに変わりました。MySQLも大幅にバージョンアップするため、本ブログ(Wordpress)のデータがすべて削除されました。xrea運営が作業前に取得してくれていたdumpファイルを元に無事復旧できたのでメモしておきます。

蛇足ですが、XREA自体がそもそも上級者向けの低価格低サポートなサービスだっただけに、殆どの方は自分で解決されているようでした。また、公式サポートフォーラムでも技術者らしい冷静な対応をされている方ばかりだったので、なんだか安心しました。

[usename]や[dbname]やサーバ名やファイル名は適宜読み替えてください。

手順

xreaのコントロールパネルからDBを作成

xreaのコントロールパネルから、過去にWordpressで使用していた名前でDBを作成します。パスワードも過去(Hint:初期パスワードはFTPパスワードの前8文字)と同じにしてください。稀に、xreaの更改作業を乗り切ってしまうDBもあるそうですが、間違いなく中途半端にしか復元できていないため、一旦削除してから再作成(空のDBを用意)してください。

sshで接続してftp8変換とインポート

サーバにsshで接続します。xreaのコントロールパネルから「ホスト登録」をお忘れなく。出来ない場合は1~3分待ってください。

ssh -l [username] sXXX.xrea.com

公式からutf8への変換が必要とアナウンスがあるため、dumpファイルをutf8に変換します。nkfでいけます。

MySQL4以前などの古いデータベースからデータは完全には引き継げませんので、データベース内のデータが一旦空になります。
特に文字コードはUTF-8が標準となりますので、そのまま引き継ぐと不具合が出る可能性があります。
MySQL/PostgreSQL/Apache/PHPのバージョンアップメンテナンスについて

ll
cd _DB_BACKUP_XREA_UPGRADE/
ll
nkf -w mysql_[dbname].dump > mysql_[dbname].dump.nkf
ll
view mysql_[dbname].dump.nkf

中身を見て問題なさそうならインポートします。先ほど設定したDBのパスワードを聞かれます。

mysql -u [dbname] -D [dbname] -p < mysql_[dbname].dump.nkf

特にエラーが起きなければ以上となります。念のためレベルで、インポートしたDBを確認してみてください。

mysql -u [dbname] -D [dbname] -p
use [dbname]
show tables;

その他

phpMyAdminの再インストール(バージョンアップ)

phpMyAdminを使用する場合は再インストールが必要です。公式では下記のように説明されていますが、私はコントロールパネルで「インストール」を選択するだけでいけました。

1、ファイルマネージャーもしくは、ご利用のFTPクライアントから、現在のディレクトリ「./public_html /log /phpmyadmin_」等に名前を変更します。
2、XREAサーバー管理画面二ログインし、「データベース」メニューから
「■PhpMyAdmin自動インストール(MySQL管理) 」項目の「インストール」ボタンをクリックします。
3、「./public_html /log /phpmyadmin」が生成されたことを確認されましたら、ログインします。
【公式】XREAサーバー:最新の環境へのアップデートメンテナンス関連

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