コーディング規約は非常に色々なものが提案されているが、その色々なものを見て来た中で、かなり自分勝手な方向でまとめてみる。
「Programming」カテゴリーアーカイブ
VisualStudio2008ServicePack1インストール進捗状況で見かけた小ネタ
Microsoft系ソフトウェアのインストールやアップデートは、やたら遅い。更に、重くて素敵と来てるため、進捗状況(ProgressBar)を意味なく眺めていることも多い。その時、すぐ横に表示されていたアニメーションで一つネタ見つけてしまったので、意味もなくメモ。
しょうもない記事で、申し訳ないほどだ。
睡眠不足の恐怖
悪態のプログラマさんのところの、「プログラムに操られた男」の記事が面白い。
Javaにおける比較演算子の勘違い
この前、後輩がやたら変な思い込みをしていたのが気になったのでメモ。
マイナスの剰余計算
この前、C言語でマイナスの剰余をしていて引っかかったことがあったのでメモ。
VisualStudioのインテリセンスが英語表示になる
VisualStudio2008 Express Editionを入れるたびに英語に勝手になってくださるので、毎回調べてインストールするのが面倒だから、メモ。
修正プログラムが公式サイトからダウンロードできるらしくて、このくらいなら同封しといて欲しいもんだ。毎回毎回調べてインストールするのめんどくさいよ。VS買えっていう話なんだけども。
追記(2010/01/26 23:13)
Professionalでも出るのか。よく見たら、VS2008SP1って書いてあるな。
C#の命名規約について
今後に向けて、ある程度統一しといたほうが身のためかと思い、C#のコーディング規約について勉強している。その中で、いろいろな規約が提案されているわけだけど、C#で書くなら、Microsoftさんの言いなりになろうかと思ってるわけだ。
ComboBoxやらListBoxにkeyとvalueを格納する便利な方法
.NETには、ComboBoxやListBoxという便利なクラスがある。
これ、一見String型しか入らないように見えるけども、実はこれらのコレクションにはObject型をAddすることが出来る。Object型が入るということは、Objectを継承したクラスすべてをぶち込むことが出来るということだ。そもそも、クラスは自動的にObjectを継承するから、すべてのクラスをぶち込むことが出来ることと同意である。
C#での例外とifの使い分け
この前、作業中にC#での例外について調べていた。最近の意識としては、投げるべきところで投げる例外は、必ず後々役に立つということ。
では逆に、投げるべきところではない場面とは一体どういうことだろうか。今回は、投げるべき場面と、そうでない場面。実体験と人から聞いた話に基づいて、つらつらと書き連ねていこうと思う。
C#でSQLiteを利用する(追記編)
追記というか、言い訳編に近い。今まで書いてきたSQLiteのサンプルは、実際使う時にいろいろ不具合なことがあったりするので、そこを補足しとく。